「イキイキと働く人が一人でも多く増えてほしい。個人から、会社から、もっと日本を元気にしたい」をミッションに掲げ、「リーダーシップ開発」を強みとして、各社の人材育成や組織開発に寄与している株式会社シェイク様。

クライアント企業の研修において個人のスキルアップを図るだけでなく、一人一人の内省や気づきを重視する研修を行いたいと思う一方で、コロナ禍によるオンライン化でその難しさを感じていました。こうした課題解決のツールの一つとして、チームタクトを導入されました。

今回は管理職・リーダー向け研修でどのようにチームタクトを活用したかとその成果などについて伺いました。

  • オンライン研修でも、参加者同士の相互学習を促すような仕組みを作りたいという課題感があった
  • 「実践の振り返り」や「事後課題ワークシート」などを参加者同士で確認することで対話の機会が増え、刺激を与え合い、行動変容につながった
  • 研修資料や参加者情報をチームタクトで一元管理することで、運営の業務効率化が図られた ・弱音を吐きあえる場となり、「できるところから始めよう」と前向きに一歩を踏み出す参加者が多かった
  • 自由な学び場づくりなど目標に応じたチームタクトの活用が目標